就活で彼氏・彼女にイライラする。いい関係性を作るための考え方

就活の進め方
ふじもっちゃん
藤本

こんにちは。キャリアコンサルタントの藤本です。

就活中に彼氏や彼女に対してイライラしてしまうことはありますか?

学年が違うことで忙しさをわかってもらえなかったり

内定を取って遊んでいる相手を見ると、自分の就活のことは気にかけてもらえていない気がする。など悩みは色々とあるのではないでしょうか?

 

彼氏・彼女に対する期待が大きいのかも

イライラしているときにどこかで「言わなくても気づいてよ!」と

相手に期待していることはありませんか?

就活で落ち込んでいる状況を話す前に、相手に配慮した行動を求めるのは期待値が大きいかもしれないですね。

その期待があるがゆえに、期待外れの行動が目に付いてイライラしているのではないでしょうか。

イライラをコントロールしていい関係性を築くためにまずは、相手に抱いている自分の期待に気が付くことがスタートです。

①イライラしている状況を整理してみる

イライラをコントロールして、相手といい関係を築くことを目的に

問題を解決するステップをご紹介していきます。

 

自分が何にイライラしているのかなるべく具体的に整理してみましょう。

コツは、5W1Hを意識するとイライラしたきっかけとなる出来事をつかむことができます。

5W1H

いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのように

 

イライラのきっかけになった出来事を整理しました。

例)彼氏が内定を取った5月から友達と楽しく遊んでいること

  あまり連絡をとっていないくて自分のことは気にかけてもらえていない

気分を言葉にしてみる

何にイライラしているかが分かったところで、自分に気分も自覚しておきましょう。

気分なんてわかっているよ!と思うかもしれませんが

「イライラ」という気分の後ろは、寂しさや悔しさといった感情が隠れているものです。

問題を解決するためにも、意地は張らずに素直な気持ちを見える化しましょう!

 

例)彼氏が内定を取った5月から友達と楽しく遊んでいること

  あまり連絡をとっていないくて自分のことは気にかけてもらえていない

 

気分:先に内定を取った悔しさ、内定をとれていない自分が恥ずかしい

   遊んでいることがうらやましい、放っておかれているのが悲しい

 

こんな風に整理してみると、様々な種類の感情が出てきましたね。

もしイライラして衝動的に彼氏や彼女に攻撃的な口調で話していたら

冷静になったときにきっと後悔することになっていたかもしれないですよね。

なのでまずは、自分の感情を自覚する訓練から始めましょう!

②自分の視点のみで判断していないかチェックする

自分の感情を整理できたところで、なぜその状況になっているかを考えてみましょう。

そのために自分の捉え方を振り返ります。

例)彼氏が内定を取った5月から友達と楽しく遊んでいること

  あまり連絡をとっていないくて自分のことは気にかけてもらえていない

 

なぜそうなっていると思うか?(捉え方):

遊びに誘ってくれないことから、彼氏・彼女は自分のことしか考えていないと思っている

就活のことに触れてこないことから、自分に関心がないと思っている

 

自分の捉え方を整理したところで、次は他の捉え方を想像してみましょう。

ここでの注意ポイントは、ストレスが溜まっていたり不安な気持ちになっていると

いつも以上にマイナス思考になっていたり、部分的な事実から思い込みが激しくなることがあります。

中立的な思考になるためにも、他の視点でも捉え方を検討してみましょう。

③他の視点で考えてみる

問題を解決するには、勝手な決めつけや思い込みから解放される必要があります。

中立的な思考に戻すためには、自分以外の視点で出来事をとらえてみることが有効です。

 

例えば、友達のAさんだったらどんな捉え方をするだろうとか

先輩、親、兄弟、信頼できる知人になりきって「どうしてそうなっているのかな」と想像してみてください。

そして余裕が出てきたら、当事者である彼氏・彼女になって考えてみてください。

 

例)彼氏が内定を取った5月から友達と楽しく遊んでいること

  あまり連絡をとっていないくて自分のことは気にかけてもらえていない

 

なぜそうなっているか?

友達の視点:彼氏・彼女は気にかけていないわけじゃないけど、何をしていいかわからないと思っているのではないか

信頼できる知人の視点:就活の状況を聞くと返ってプレッシャーに感じるかもしれないからそっとしておくのがいいと思っている

彼氏・彼女の視点:遊んでいるのは就活から解放されて遊びたくて遊んでいる。就活のことを気にかけないのは、助けが必要な時はいつも相談してくるから今は見守ろうと思っている

 

このように複数の視点で想像してみると、勝手な決めつけから解放されるのではないでしょうか?

イライラした気分から、落ち着きを取り戻せているのではないでしょうか。

 

④解決する問題を特定する

冷静な気持ちになれたところで、解決できそうな問題を特定しましょう。

イライラするきっかけとなった出来事で、解決できそうなことを判断するには

相手にも歩み寄りの余地があるかどうかで考えてみましょう。

例)①彼氏が内定を取った5月から友達と楽しく遊んでいること

  ②あまり連絡をとっていなくて自分のことは気にかけてもらえていない

 

相手にも歩み寄りの余地があるかどうか

①は友人と遊ばないと強制することは相手にとって苦痛すぎるかもしれないですよね。

②は、相手にも歩みよりの余地があると思います。

気にかけていないのではなく、何かあったときには相談してくれるだろうと思っているかもしれないですし、どのように気にかけていいのかわからずにいるかもしれないですよね。

解決できる問題が特定できたら、どんな風に気にかけてほしいのかも考えておきましょう。

就活の不安をたまに電話で話したいとか、たまに遊びに誘ってほしいなど。

⑤相談のコツを意識して話す

それではいよいよ、彼氏・彼女に相談を持ち寄り問題を解決していきましょう。

相談するときには、攻撃的でもなく受け身的でもない態度で臨みましょう。

具体的には、出来事にたいして私はこのように思っていて、もう少し○○したいと思っているんだ。どうですか?

例)就活が終わって楽しそうにしているB君を見ていると寂しい気持ちにたまになる。

たまには遊んだり、就活の相談とかもしたいんだけど、いい?

 

相手があまり連絡をしてこない理由を知りたい場合は、問い詰めないように注意しながら

相手の考えを検討してみたけど本当のことは本人にしかわからないと思ったから教えてほしいという

相手の気持ちも配慮した姿勢を忘れずにいましょう。

そういった配慮ができると、問い詰められたと相手に感じさせるリスクを少なくできるはずです。

就活が終わって楽しそうに遊んでいるBを見ていると自分のことを気にかけてもらえていないんじゃないかとさみしくなる。

でも、B君が就活のことを聞かないのはB君なりの配慮かもしれないなとか考えたのだけど

よくわからなくなっちゃって。

できれば相談とかしたいなと思っているんだけど、どう思う?

 

相談の持ちかけは、中立的な考えができる状態のときにするのがいいと思います。

自分の視点をなおざりにすることなく、相手の視点も考えられる状態になってから

問題を解決するコミュニケーションをしていきましょう!

ポイント:自分の機嫌は自分で取ること

イライラした相手といい関係を築く方法をお伝えしてきました。

一番大事なことは、自分のイライラした気持ちは何がきっかけなのか

イライラの気持ちの背後にはどんな感情が潜んでいるかを自覚することです。

イライラしたなと思ったら、まずは自分の機嫌を自覚することから始めましょう(^_-)-☆

ライン@登録者限定で業界研究シートと逆質問リスト無料プレゼント!

※現在、無料相談の受付を停止しています。

再開次第、当サイトでお知らせいたします。

ご了承くださいませ。

友だち追加

スポンサーリンク
就活の進め方自己分析
藤本華菜をフォローする
about この記事の執筆者
藤本華菜

国家資格キャリアコンサルタント

就活生が自分らしい企業との融合点を見つけられるように
メディア、イベント、個別相談を通じて支援をしています(*'ω'*)

MARCHの某大学商学部を卒業。
内定0持ち駒0の元崖っぷち就活生。

自身の就活での苦労や失敗を振り返って
就活生に気づきが生まれるような情報を発信しています。

藤本華菜をフォローする
ココカラ就活

コメント

タイトルとURLをコピーしました