【就活】キャリアコンサル的に見た自己分析の項目は3つ!

自己分析
ふじもっちゃん
ふじもっちゃん

こんばんは!就活コンサルタントのふじもっちゃんです(*^▽^*)

就活生の皆さんは自己分析をどんな風にやっていますか?

もしかして自己流で自己分析しちゃってませんか??

自己分析って何をどうすれば・・・

(参照:教えてgoo)

自己分析とはあるがままの自分を知ること

person doing peace sign

自己分析はあるがままの自分を知ることです。

あるがままの自分を知り、会社のことも知って初めて自分に合う会社を判断できるのです。

就活の第一歩は自己分析です。

 

そんなことは知っているよ。という就活生も多いと思います。

しかし、自己分析で自分の価値観を見つけると言われていますが

具体的に価値観ってどんなものか、もしくは自己分析をした結果を

何と結び付ければいいのか分からないまま自己分析をしてしまっていると思います。

 

今回は、キャリアコンサルの理論を基にした「自己分析する3つの項目」について

ご紹介していきます(^^)/

 

就活の自己分析で意識すること

laughing people in party

自己分析をする際に意識した方がいいことは、4つあります。

  1. あらゆる場面の自分を分析すること
  2. 他人が理解できる言葉で説明できること
  3. 所属している環境も踏まえて行う
  4. 仕事と自己分析の関係は、変化するもの

自己分析は就活の根幹となるものです。

正しい自己分析をするためにもこの4点は押さえておきましょう!

具体的に説明していきますねヽ(^o^)丿

【自己分析】1.あらゆる場面の自分を分析すること

shallow focus photography of two boys doing wacky faces

分かりやすい成果(数字)を出した自分だけではなく、

家族といる自分、友人と過ごす自分、バイト、サークル、団体、ボランティア、部活など

日常のあらゆる自分を分析することであるがままの自分を知れます。

 

就活は面接を意識しますので、すごい成果を出した実績から自己分析をする人が多いです。

部分的な場面しか見ていない自己分析では、自分の本質は見えてきません。

なので、自己分析でまず、「自分とは」を知ってから

どんな話を面接ですべきなのかを見つければいいです。

【自己分析】2.他人が理解できる言葉で説明できること

自己分析で分かった自分の像は、人に伝えられる状態であることが大事です。

自己分析は、自分に合う会社を見つけるためのものです。

 

そして面接は、「自分とは」を話しマッチングを互いに確かめ合う場所です。

つまり自分にしか通じない言葉ではなく、面接官が理解できるように話すことが必須です。

【自己分析】3.環境の中の自分を知ること

row of four men sitting on mountain trail

自己分析では、自分の個性について知るのではなく、

周りの環境と自分の関係についても知ることで、新たな自分が見えてきます。

少なからず人間は自分以外の影響を受けて、作られているということです。

 

これはすごく大事なことで、自分の強みや弱みをしるためにも

自分以外の人・状況(環境)にも目を向ける必要があるってことです(`・ω・´)

【自己分析】4.仕事と自己分析の関係は変化するもの

仕事と自己分析の結果は変化するものです。

 

例えば、結婚して子供ができると女性だと

家庭との両立(ワークライフバランス)を重視したいと思う方も多いと思います。

 

結婚する前は、自分と仕事のことだけを考えればよかったものの

結婚して家族を持つと、家庭での役割を担うようになります。

状況が変わると仕事に対する考え方も変わってくるのです。

だから、その時その時の最善を選択していくためにも自己分析は継続して行うものです。

【就活】自己分析の結果は仕事とマッチングできる

自己分析で意識するポイントを4つお伝えしました。

それを意識して自己分析した結果は仕事とマッチングできると考えられています。

 

職業的適合性

「人と職業とのふさわしさを規定する条件」として「職業的適合性」という概念を提言した。

D.E.スーパーの職業的適合性

(参照:キャリアコンサルティング理論と実際)

 

これは、自己分析の結果と仕事をマッチングする条件を示したのもです。

就活でよく言われる「自己分析で価値観を知ろう」というざっくりしたものを

具体的に何を見つけ出せばいいのか。示しているもの。

簡単に説明すると

自分らしく仕事をするために考えるべき条件です。

 

上の表だとキャリアを積んだ方にも当てはまるように作られていますので

「職業的適合性」を参考に

就活生が自己分析を見つけるべきポイントを3つお伝えしていきます!

【就活】自己分析する項目は3つ!

woman sitting on sand

【自己分析する項目】

①能力

 ・考え方(/動機)や行動の仕方=強みや弱み

 ・スキル

 

②興味(/関心)・理想

曖昧でいいので、かっこいい、好きだな、いいな、憧れるな、影響を受けたことなど。

 

③仕事観

・働く上で譲れないもの(仕事観)

人、社風、成長できる環境、やりたいことができる、独立しやすい、ワークライフバランスなど。

この3つのポイントで自己分析をし、自分を知りましょう。

自己分析で自分の欠点に気が付き、落ち込むこともあるかもしれません。

でも、欠点も強み含めて「あなたの個性」なんだ。と認めていきましょう(‘ω’)

 

そして、その欠点はどんなことが原因なのかと知ることが成長です。

自己分析を通じて、今の自分よりももっと素敵な人になれる。

そんな自分にふさわしい仕事に就く。

そんな就活にしていきましょう(*^-^*)!!

 

では、具体的に解説しますね☆彡

【自己分析】項目①能力

man and woman holding hand together while stepping on rocks near sea

まず1つ目は、能力です。

具体的には、考え方(/動機)や行動の仕方=強みや弱み、スキルです。

能力・適応性を知る手がかりとなる、自己分析項目は

✅考え方

✅行動の仕方

✅好きな役割

✅スキル(専攻していて知っている知識でもOK)

✅モチベーション

 

【考え方】【行動の仕方】はガクチカでは重点的に聞かれることです

結果よりも、その人が何に対してどう思って行動したのか。

 

そして行動の仕方は周りとどのようにかかわるのか、もしくは自分がまずは動くのか。など

個性は考え方と行動で作られているといっても過言ではありません。

面接では、どんな深掘りをされるのかを一度見てみてもいいかもしれませんね。

【学生時代頑張ったこと】必ずされる5つの深掘り質問と対策!

 

 

【好きな役割】は普段こんな自分が好きだなとか、人から感謝されてうれしかったことなど

こんな自分好きだなっていう部分です。

日常の些細な場面から、見つけていくと本当の自分が見えてきます。

やり方については、下記の記事で紹介しています。

就活が意外と知らない強みの見つけ方とは?

 

 

【スキル】は、専攻や学習してきた知識やプログラミング、ライティング、マーケティング

デザイン、会計、PCスキルなど

自分ができること、得意なことを洗い出してみましょう(*’ω’*)

 

【モチベーション】は就活軸を作るもとです。

就活軸は、自分らしく頑張れる会社の条件。

その頑張る理由(動機づけ)を自己分析をして見つけるのです。

人間のモチベーションには2つ種類があって、自己目標なのか自分以外の影響です。

このあたりの見つけ方については、下記の記事で紹介しています。

【自己分析】自分ならではの就活軸を作るには?

 

【自己分析】項目②興味(/関心)・理想

red and grey toy

2つ目は、興味(/関心)・理想です。

興味・理想を知る手がかりとなる、自己分析項目は

✅好きなこと(興味があること)・嫌いなこと

✅尊敬する人

✅感動したこと

✅影響を受けた人・本

 

【好きなこと・嫌いなこと】は、趣味、サークル、友人、(ボランティア)などの日常から

フワッとしたものでいいので思い返してみましょう。

日常の些細なことから、湧き出る感情はやりたいことを見つける手がかりです。

それをもとに活かせるサービスがあるかなと業界研究を進めるのもいいですね。

 

 

【尊敬する人】や【感動したこと】【影響を受けた人・本】からは

自分の理想の生き方、働き方、なりたい自分を見つける手がかりになります。

 

尊敬する人を見つけて、自己分析する方法も紹介しています!

また、「尊敬する人」は面接やESでも聞かれる質問ですので、要チェックです。

(尊敬する人がいない・・)自己分析にもなる「尊敬する人」の見つけ方と回答法!

 

過去に書いた記事で、

映画で感じた感性からなりたい自分を見つけるという自己分析法について紹介しました。

【どんな人になりたいか】を探す方法!感性から価値観を探る

 

【自己分析】項目③仕事観

3つ目は仕事観です。

ここで言う仕事観とは、働く上で譲れないものです。(キャリアアンカー)

例えば、人、社風、成長できる環境、やりたいことができる、独立しやすい、ワークライフバランスなど。

 

志望動機や成し遂げたいこと、5年、10年後にどうなっていたいかという質問は面接やESでされます。

その際に、このあたりを自己分析できているかどうかで回答の一貫性に差が付きます。

自分のためにも将来を見据えてどんな働き方(もしくは生き方)がしたいのかを考えておきましょう!

 

キャリアアンカー(働く上で譲れないもの)

人が働く上で譲れない価値観は8つに分類できるといわれています。

①専門能力 ②経営管理能力 ③安定 ④企業的創造性 ⑤自律 ⑥社会への貢献

⑦ライフスタイル ⑧挑戦 

(参照:シャイン キャリアアンカー)

もう少しかみ砕いて図式すると3つい分類できます。

(参考:キャリアインサイト)

 

働く上で、仕事の中身を重視する人、会社のブランドや将来性、職場の人や環境面を重視する人。

どんな社会人生活(ライフスタイル)を送りたいのか想像して考えるのもいいですし

分析ツールを使うのもいいですね!

 

ハローワークでは、無料で適職診断(キャリアインサイト)がWEBで受けることができます。

もしくは、(株)キャリアインデックスが提供している適職診断から

仕事観を調べてみるのもおすすめです!

適職診断 キャリアインデックス

 

分析結果を参考に「確かにあんな時こうだもんな~」という様に振り返ってみてくださいね★

 

👇ちなみに私の結果ですが、結構当たっているかも…と思いました。

 

自己分析の結果とマッチングするか

blue and black butterfly on yellow and red flower pollen

自己分析で分かった3つのポイントをもとに

業界研究・企業研究を通じてマッチングする会社を探すのです!

 

新卒はどの職種に就くのかが決まっていない場合が多いと思います。

なので、職種というよりも業界全体から研究をして仕事の理解を進めるのがいいと思います。

具体的な業界研究のやり方については、下記の記事で紹介していますので参考にしてくださいね。

【面接に直結する業界研究】やり方を具体例つきで解説!

 

別の方法としては、職種から研究を進めるやり方もあります。

厚生労働省がまとめている「職業分類」というもので、

世の中にある職種を分類分けしてくれているものです。

厚生労働省編職業分類

世の中にはどんな職種があるのかを見て、良いなと思う職種を調べるのでもいいですし

直観的にいいなと思った理由を考えることは、仕事観を見つけるヒントにもなります。

 

自己分析の結果がすべて当てはまる会社は正直むずかしいかもしれませんし

やってみて初めて仕事内容が本当に理解できることも

一緒に働いてみて初めていいなと気づく環境や人もいます。

なので、楽観的であることも忘れずに

自分と社会をマッチングできる居場所探しをしてみてください(‘ω’)♪

 

まとめ

自己分析=あるがままの自分を知ること

欠点も強みもすべて個性!

 

●自己分析をする際に意識した方がいいこと

  1. あらゆる場面の自分を分析すること
  2. 他人が理解できる言葉で説明できること
  3. 所属している環境も踏まえて行う
  4. 仕事と自己分析の関係は、変化するもの

 

●自己分析する項目

 ①能力

 ②興味(/関心)・理想

 ③仕事観

 

自己分析は自分では限界があることが多いです。

息詰まる前に、ライン@から連絡くださいね!

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再開次第、当サイトでお知らせいたします。

ご了承くださいませ。

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about この記事の執筆者
藤本華菜

国家資格キャリアコンサルタント

就活生が自分らしい企業との融合点を見つけられるように
メディア、イベント、個別相談を通じて支援をしています(*'ω'*)

MARCHの某大学商学部を卒業。
内定0持ち駒0の元崖っぷち就活生。

自身の就活での苦労や失敗を振り返って
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