【業界研究をする意味が分からない…】広告業界を例に手取り足取り解説!

志望動機
ふじもっちゃん
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こんにちは!就活コンサルタントのふじもっちゃんです(^^)/

業界研究って何のためにやるの?と思う方も多いのではないでしょうか?

業界研究を侮ってはいけません!

業界研究は、会社の役割を認識でき

仕事をする意義を見つけることができるものです。

ふじもっちゃん
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つまり、仕事を通じて叶えたいことを見つけられる作業です。

これを制する者は

志望動機でも自分ならではの実現したいことが言えるようになります。

是非、この記事を読んで業界地図で業界研究を進めてください!

 

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社内広報として働いている私ですが、成果も出していて自分らしく働いている社員は

働く意義を持っていると本当に実感しています。

 

それを踏まえてまずは、業界研究をする意味についてお伝えしていきます(^o^)

業界研究をする意味とは?

業界研究をする意味は、そのサービスや商品を提供した先に

どんな価値(影響)があるのかを知り

自分が働く意義(仕事を通じて叶えたいこと)を見つけることです。

 

イソップ寓話のレンガ職人の話を聞いたことがありますか?

3人に旅人が「何をしているのですか?」と尋ねると

A(緑)の人は、「見ればわかるだろ、レンガを積んでいるんだよ。暑くて大変だよ・・・」

と答えたそうだ。

 

B(青)の人は「このレンガを積んで壁を作っているんだ。」と答えた。

旅人が「大変ですね」といたわると

「大変だけど、家族を養うために頑張らなくちゃ」といった。

 

そしてC(白)さんは、「後世に残る教会を作っているんだ。

この教会が出来たら、町のみんなが笑顔になる。こんな仕事ができてとても光栄だ」

と回答した。

 

この3人の賃金や仕事の内容は同じです。

しかし、決定的に違うのは仕事をする目的(意義)が違います。

 

Aさんは、仕事だからやる。目の前のレンガを積むことしか見ていません。

目的はレンガを積むこと。

 

Bさんは、家族を養うためのお金を稼ぐことが目的です。

 

一方、Cさんは歴史に残る教会を作ることで、町のみんなを笑顔にするという目的を持っている。

 

この意義を持っていることが、やりがいを感じる上で必要不可欠です。

そして、仕事を面白くできる人とそうでない人の差です。

(業界研究のやり方)広告業界を例に解説する

man and woman holding hands on street

広告業界の場合、お客さん(メーカー)とエンドユーザー(消費者)について考える必要がある。

広告業界を研究する際の要点

●お客さんがサービスを利用する目的を知る

●広告によって、エンドユーザーへどんな価値提供ができると思うか(役割が果たせるか)

よくあることですが、「広告を作りたい!」と強く思っていても

なかなか内定を貰えないことがあります。

その原因は、広告は何のために作るのか、どんな影響があるのか、

と考えられていない問題があるからです。

広告は手段です。

広告を作った先に何を叶えたいのか、何を解決したいのか、

どんな影響を与えたいのか、

自分なりの思いを持っている人が内定を貰っていきます。

 

ですので、広告業界を志望している就活生は是非、

エンドユーザー(広告を見る人=ターゲット)のことも意識して

広告の役割を認識してみてください!

 

では実際に広告代理店の業界研究方法について解説していきます(^o^)

①業界の分類を知る

(参照:業界地図)

業界地図上の紫の部分が「大手総合広告代理店」

ピンク、オレンジ、青の部分がWEB広告

また、業界地図には記載がありませんが「イベント」も広告業界に入ります。

総合広告代理店…4マス(TV、新聞、雑誌、ラジオ)、WEB広告、イベントの広告を扱う

WEB広告…インターネット上に掲載される広告

イベント…店頭、ショー、展示会などリアルな場で行われる催し

 

②メディアの使われ方について理解する

総合広告代理店、WEB広告代理店、イベント会社など

広告業界は様々な会社があります。

当然、なぜ総合広告なのか、なぜイベントなのか、なぜWEBなのか、は面接でも聞かれる質問です。

ですので少し難しいですが、メディアの使われ方については把握しておきましょう(; ・`д・´)

 

宣伝会議やブレーンには実際の広告を例に

どんな効果があったのかを解説してくれています。

広告業界を志望するなら、読んでおきたいですね。

 

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「ブレーン」の画像検索結果

<例>

CM➡広く知ってもらうためのもの

雑誌、新聞、ラジオ➡特定の嗜好を持った方へターゲットできる

 

WEB広告➡4マス媒体よりも、ターゲットに絞りこむことができる

反応も分析して、改善策を打てる。

 

イベント➡実際に手に取って体感してもらえる。

コアなファンをターゲットにした企画ができる。

面白いイベントはSNSで拡散され、その場にいない人にも商品を知ってもらうことができる。

 

ざっとメディアごとの使われ方はこのようになります。

 

「商品を売ること」が目的ですが、広告を打ってもすぐに買ってくれるわけではない。

エンドユーザー(消費者)が購入してくれるまでには、

まず商品を知っている必要がある

そして必要かも!いいかも!と思ってもらわないといけない、

他の商品よりもいいと評価してもらわなければいけない、

実際に使って満足してもらわなければいけない。

こんな状況の中で、テレビをはじめとする4マス媒体や

イベント、WEB広告が使われていると知っておくと差別化になります。

③エンドユーザーに広告はどんな価値が提供できるかを考える

商品・サービスは、消費者の問題解決として売り出されていることを理解しましょう。

 

私の個人的な話ですが、テカリ防止ができるプリマビスタ(化粧品)は本当に心強いです(笑)

「プリマビスタ CM」の画像検索結果

これって、テカリがちな女子にとってコンプレックスを解消してくれるものですよね。

 

そして広告を見た女子はこんなことを思うでしょう。

「こんなのあったんだ!これ使ったら、テカらなくて済むのかな♪

夕方からも思いっきり楽しんじゃえるかも~♪」

というような新しい発見、不安解消を広告から感じます。(👈これが広告を見て感じた価値)

 

広告はテカリで悩んでいる人にもっと商品の価値を知ってもらいたい!

そんな気持ちで作られていますので

皆さんも思いつく商品を思い浮かべて

それを広めた先にどんな価値が提供できるかを、考えてみましょう!

 

こんな風に、サービスを利用したお客さん(メーカー)と

その先のエンドユーザー(消費者)に

どんな価値を提供できるかを自分なりでいいから想像する。

 

そして、面接や説明会で自分の考えを当ててみましょう!

他の人が思う価値を知り取り入れる。

そうやって、仕事の意義を見つけていくのです(‘ω’)ノ

④業界の動向から何が伸びているのかを知る

エンドユーザー(消費者)が何を求めているか次第で、お客さん(メーカー)の要求も変化します。

そのため、業界で何が伸びているのかを知り、その背景を調べます。

 

広告代理店の現状は

インターネット広告が伸びていて、4マス(TV,新聞、ラジオ、雑誌)を超えると予測されている。

「広告 媒体 グラフ」の画像検索結果

(参照:日本の広告費の推移グラフ(2018年まで)電通の調査

 

なぜ、こんな状況なのかを知る。

➡スマホで各々の好きなことに時間を使うようになった。

(お茶の間でTVを見る習慣がなくなった)

 

何となくこんな動きがあるのか~

こんなことが求められているのか~と知るくらいでOKです(^^♪

 

その上でどんな戦略をとっているのかと差別化を知るには

専門的知識が必要になってきます。

しかし(広告業界の)サービス上の戦略を理解するのは、未経験では難しいと思います。

 

ですので、業界研究では広告の役割について知っておけば大丈夫です!

実際に志望動機を作る際には、なぜ御社なのかが言えることが重要ですので

企業の考え方と自分をリンクさせていきましょう!

その際には企業の理念などの考え方を知るとミスマッチが防げます。

 

このあたりの考え方は、👇の記事で解説しています!

よかったら見てみてください♪

理念を志望動機にする考え方!

やいがいを質問するのは大アリ!!

話している二人の男

「やりがい」を広告業界で働く人に質問して

仕事の意義(役割)を知るのは大アリです!

 

しかし、「やりがいは何ですか?」と質問して

「お客様からありがとうと感謝されることです」と

ありきたりな回答をされるのはあるあるですよね。

 

ありきたりな回答しか出てこなくて、どこの会社も同じかよ。って

聞いて損してまいせんか?

聞くならもっと核心を突いた質問をしないと引き出せないです。

やりがい(仕事をする意義)を確認したいなら、こんな聞き方をしてみてください!

 

●お客様が感謝をされるのは、何に価値を感じてくれたからだと思いますか?

●サービスを提供した先のお客様にどんな価値を感じてもらえていると思いますか?

●お客様は何を求めて、利用していると思いますか?

●お客様はどんな課題をもっているのですか?

●それをどのように解決しているのですか?

 

その社員の目的意識を確認するのです!

「自分がする仕事にはこんな意義(役割)があるんだ!」と

自信を持って言えている会社に入社すべきです。(やりがいを感じながら働きたいなら)

 

人間は同調性という性質を持っています。(特に日本人は)

周りに合わせて行動してしまうということです。

同調性とは

集団内の大多数の人々が一致して示している行動態度集団標準規範などに合致する,あるいは類似した行動や態度をとること。

(参照:同調性)

先輩がどういう意識で仕事をしているのかは、何年後かの自分として見てみるといいです。

まとめ

●業界研究はその仕事をする意義(役割)を知ることができる。

➡自分なりの仕事意義が

入社してもやりがいをもって働けるかどうかに大きく影響する。

 

●仕事をする意義(役割)の知り方(広告業界編)

広告業界で押さえたいことは、お客さん(メーカー)の他にその先のエンドユーザーがいる点

➡①業界の分類を知る。

➡②メディアの使われ方について理解する

➡③エンドユーザーに広告はどんな価値が提供できるかを考える

➡④業界の動向から何が伸びているのかを知る

 

 

業界研究をする意味は、仕事をする意義(役割)を知ることです。

そのうえで、”なぜ御社なのか”と考えるために企業研究をするのです☺

 

なんでも質問待ってまーす☺☺☺!!

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再開次第、当サイトでお知らせいたします。

ご了承くださいませ。

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about この記事の執筆者
藤本華菜

国家資格キャリアコンサルタント

就活生が自分らしい企業との融合点を見つけられるように
メディア、イベント、個別相談を通じて支援をしています(*'ω'*)

MARCHの某大学商学部を卒業。
内定0持ち駒0の元崖っぷち就活生。

自身の就活での苦労や失敗を振り返って
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