【複数内定で迷っている方必見】お金とやりがいの両立を考える方法!

コラム
ふじもっちゃん
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こんにちは!就活コンサルタントのふじもっちゃんです(^^)/

複数の企業から内定を貰い、どこにしようか迷っている皆さんにお伝えしたいことがあります。

それは、お金とやりがいどちらも重要視をして

企業の軸と自分が合うのかを考えることです。

企業の軸と自分が合うかどうかは、企業の評価軸を確認して納得できるか、しっくりくるかで判断できます。

是非この機会に、「感情報酬と金銭報酬」について知って内定先を決断してくださいねヽ(^o^)丿

 

大事なのは、その企業の考え方(カルチャー)に合うかどうかです。

では早速、感情報酬と金銭報酬とはどのようなものか。から解説していきます!

(複数内定迷う)感情報酬と金銭報酬とは?

働いて得ることができる対価は金銭報酬感情報酬に分けられる。

金銭報酬とは、給料やボーナスなどのいわゆるお金だ。

 

その一方で、感情報酬というのは

好きを仕事にしている、わくわくしながら仕事ができている、やりたかったことに挑戦できているなどの”やりがい”だ。

働いた対価として、人のためになっていると実感できることや

成長したい!と思えることや、成長している実感があると感じるもの。

感情報酬は4つに分類分けができる

「貢献欲求」➡感謝をされたい

「親和欲求」➡良好なチームワークを築きたい

「承認欲求」➡成果を認めてほしい

「成長欲求」➡知識、技術を向上させたい、成長していることを実感したい

 

「人は勘定ではなく、感情で判断する」

参考: 行動経済学の第一人者
ダニエルカーネマンDaniel Kahneman

(参照:リンクアンドモチベーション)

 

仕事を楽しくするには、このような感情は不可欠ということです。

かといって、お金がなくてはもともこもないですよね。

なので、この2つの報酬のバランスが自分に合うかどうかを判断する必要があります。

では、どのようにして確認できるのか?

(複数内定迷う)感情報酬と金銭報酬を判断する方法

man standing near sea

大切なのは、金銭報酬と感情報酬のバランス。

そのバランスや考え方が自分と合っているかどうかを確認するためには

企業の評価軸(評価制度)を知ることです。

 

企業の評価軸はその会社での模範(手本)が示されています。

それを知れば、その会社では何が認められているのか

目指す方向性は自分と合っているかどうかを確認できるからです。

 

感情報酬に満足度を感じれそうかを確認する方法

woman jumping with raising her right hand

目標の割り当てられ方や、フィードバックの仕方から

企業の目指している事をもとに自分の目標が決められているかどうか

自分の働きが企業に貢献できたのか知れるかどうかを判断していきます。

 

やりがいを感じられない原因は、手段が目標・目的になってしまうことです。

それを防ぐには、顧客に対して自分が貢献できたかを評価してもらえるかどうかです。

言い換えれば、会社が目指している顧客満足に自分が貢献したと評価してもらえるかどうかです。

これは様々な角度から確認していく必要があります。

 

①目標の割り当て方を確認すること。

➡「設定されるであろう目標を聞いてください」

そして、その目標は企業のどのような戦略からきているのですか?と質問してください。

できれば、人事部ではなく現場で働く課長や部長もしくは平社員に質問してくだい。

 

当たり前ですが会社の戦略は、顧客をもとに作られています。

でも働いていると、目の前のやるべきことにおおわれてこの顧客が意識できなくなりやすいです…。

だから、誰のためにやっているのが何のためにやっているのか分からなくなって、やらされ感を感じてしまうのです。

現場まで会社の戦略、意図が浸透しているかどうかで選んでください。

 

②認めてくれる風土があるか、上司の指導方法を確認すること。

会社で決まったことや方針はすべて、上司から伝えられます。

認めてくれる上司か、命令ばかりでなくしっかり意図を伝えてくれるかどうかを

自分の上司になるであろう課長や部長の考え方から確認するのがいいです。

この記事で質問方法を解説しています。

【就活生だって会社を面接すべき】会社の雰囲気・人を確認する質問方法!

 

③人事制度から判断する

企業が人事制度を導入するには、意図が必ずあります。

 

離職率が高いから、風土を変えるために社員同士が褒め合うツールを導入したとか、

何かしら解決したい課題があるから制度としてお金をかけて作っているのです。

 

なので、人事制度ができた背景を質問して課題を知るのもいいと思います。

また、その制度の結果どうだったのかを聞くことです。

 

良かったと思うとか感想レベルではなく、どんな効果があったのか社員の声はどうなのか

を聞くのです。

制度を導入して、やった気になっている会社は体裁ばかり整えたがります。

自分の仕事にやりがいを感じたいなら、

その先にどんな効果があったのかをしっかり語れる会社に就職すべきです。

最近取り入れられている人事制度については、

この記事で解説していますので参考にしてみてください!

【就活生が見落としている】従業員体験(EX)が高い企業に就職するといい理由とは?

金銭報酬に満足度を感じられそうかを確認する方法

woman holding two round gold-colored coins

金銭報酬の満足感は、初任給ではなく給料の上り幅を重視すべきです。

給料の上り幅が、どのくらい期待できるかを人事に確認します。

こんな質問をしてみてください。

 

①新卒2年目~5年目の給料の上り幅はどれくらいですか?

もし、人によるなどの回答で誤魔化されるなら

平均を聞いてください。

会社には、2・6・2という社員のレベル感があります。

ここでいう6辺りの層の平均を聞いてみてください。

 

まず、自分がいくらくらいの生活がしたいのかという感覚を掴むのも大事ですよ。

どのくらい貯金をしたいのかとか、自己投資をしたいのかとかです。

社会人1年目の女性のパターンを参考例にしました。

<参考例>

総支給23万➡手取り19万円

家賃6,7万

ガス光熱費1万

食費(自炊して)2万くらい

ランチとか外食したら、1回1000円くらいはかかる。

営業などで交通費を建て替えるなどの費用1万

美容・日用品5千円 

(例えば美容院も1回の料金を何か月ペースでいくかを考えて、月あたりで計算してみてください。)

交際費も1回の飲み会で5000円くらいはなくなるイメージで考えるといいですよ。

 

②給料が上がる基準を聞く

基準には「成果(結果)」「それまでの過程(行動)」があります。

会社によってどこを重要視しているのか、評価の意図が必ずあります。

 

これを評価すために、目標も定量(数字/売上など)定性(状態/会社の模範的な行動)で設定されます。

なので、定量目標は具体的にどんなもので

定性目標は何があるのか。を聞いて企業の考えを知るのです。

 

私が以前働いていた会社では成果よりも、過程を評価する考えでした。

具体的には、報告連絡相談を徹底したのかとか、

成果につながらなくても精一杯の行動をしたのかとかです。

私は、相談せずにとりあえずやってみたいと思ってしまう方なので

よく怒られていました(笑)

上司に相談をして、上司のアドバイス通りにやるのがつまらないと感じるタイプでしたので

合わなかったとなります。

こんな風に評価の意図、考えを聞いて自分が働くイメージができるまで

「例えばどんな時にどういうことですか?」と質問をして判断してみてください!

満足度を得られそうかはしっくりくるかどうかで判断

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判断するためには、判断できるだけの情報を得ることです。

上記で説明した収集すべき情報をまとめましたので

自分が納得できそうか(価値観に合うか)を働くイメージで考えてみてください。

●目標の割り当て方(決まり方)

●具体的な目標(定量・定性)

●上司の指導方法(考え方)フィードバックで気を付けていること等

●人事制度が生まれた背景

●必要なお金を計算する

●評価の基準、基準を決める意図

 

実際に社員に聞いて判断するか、雰囲気は職場見学をして感じに行くなど

行動をしてみてくださいね。

(複数内定迷う)注意ポイント

man jumping on rock formation

感情報酬(やりがい)と金銭報酬について解説してきました。

しかし、感情報酬を利用して金銭報酬で納得させる会社もあります。

それに関しては、自分がどちらを優先したいのかが大事です。

 

感情報酬でその会社で頑張り、時期を見て転職するなり独立するなり選択肢がありますので

完璧は目指さなくてもいいです。

というか完璧はないと思います。

会社や働き方を選べる立場になるためには、

自分のモチベーションがどちらに左右されるのかを考えて決めることです。

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about この記事の執筆者
藤本華菜

国家資格キャリアコンサルタント

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メディア、イベント、個別相談を通じて支援をしています(*'ω'*)

MARCHの某大学商学部を卒業。
内定0持ち駒0の元崖っぷち就活生。

自身の就活での苦労や失敗を振り返って
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