【やりたいことが分からない…】自分の理念をデザインして仕事にする方法

やりたいこと・なりたい自分
ふじもっちゃん
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こんにちは!就活コンサルタントのふじもっちゃんです(^^)/

やりたいことが分からない…何を仕事にしていいのか分からない…

そう思っている方も多いと思います。

ふじもっちゃん
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巷には「やりたいことを見つけるハウトゥー論」が溢れかえっていると思います。

そこに書かれていることは、行動しながら考えていけというシンプルなものです。

しかし、多くの人は具体的にどのように行動し、考えていけばいいのか分からず本を読んでおしまいの状態だと思います。

今回は、「ビジネス創造の観点から、自分のやりたいことを見つけるために具体的にどのように行動していけばいいのか、その過程でどのように考えていく必要があるのか」について解説していきます。

参考文献は「101デザインメソッド」という本からです。

 

この本は某大手企業の新規事業案を立案している人から紹介してもらいました。

ビジネス案の立案と自分のやりたいことを探すという作業はとても似ているなと思いましたので

今回紹介します(^^)/

 

初めに、やりたいことを見つけるためには机に座って考えているだけでは

見えてきません。

行動をしながら考えるのは前提条件でお話ししていきます!

 

今回お伝えする考え方を実践することで

自分の理念を見つけて自分がやりたい仕事を見つけることができると思います。

 

就活生で言うなら、企業に合わせて志望動機を作るのではく

自分の目的に合わせて企業を選んでいく就活ができるようになります。

(やりたいこと分からない)行動しなければ何も始まらない

「ホリエモン」の画像検索結果

大事なことは、見切り発車でもいいからやってみることだ。

絶対に完璧なものを作ろうと5年間準備に費やして第1回のフェスを迎えるよりも、見切り発車でも、不完全でもいいからとりあえずやってしまって、5年間トライ&エラーを繰り返したフェスのほうがクオリティも高く、お客さんも集まるものになるだろう。

準備が足りないからと足踏みしていたら、いつまでたっても満足いくものはできないのだ。やりたいと思ったら今すぐやってしまおう。

(参照:多動力)

 

 

 

 

 

ホリエモンをはじめとする成功者の方々はとにかく行動しろ。と言っていますよね。

とにかくチャレンジだ!と言われても何をチャレンジしたらいいのか分からない…。

ここで、行動に移せる人とそうでない人に分かれてしまう問題が発生します。

(やりたいこと分からない)想像力の欠如が問題

boy twisting his hand and puts on top of his eye

行動に移せないのは、

具体的に何について行動をしていけばいいのかわからないという問題がある。

ファクトに行き着くためには、自分自身の頭をつかって「なぜ」「どうして」と思考を続けるよりほかない。

(参照:疑う力 「常識」の99%はウソである )

 

今自分の目の前で起こっている状況に対して、”そういうもんだ”という思いこみが思考停止を招いてしまっている。

 

親から言われたこと、上司から言われたこと、会社の決まり、常識に対して

「なぜそうなるのか?」と考えない癖がついてしまっている。

だから、今起こっている自分の身の回りのことに当事者意識を持つことができない。

だから、自分の関心や好奇心の対象に気が付けない…。

 

子供のころは、好奇心をもって自分から知りに行っていた人でも

興味を持つこと自体がなくなってしまっている。

大人になると夢を描けなくなる理由は

好奇心がなくなることから生まれる想像力の欠如だと思う。

 

じゃあ、もうどうすることもできないのか?

そんなことはありません。

(やりたいことが分からない)見つける方法①今の状況を知る

brown foosball table closeup photography

やりたいことを見つけるために、今自分の周りの状況や人を観察してみてください。

そして気になることを見つけるようにしてください。

<具体的な観察方法>

  • 色んな人の話を聞く
  • 今の活動、環境との関係を考える
  • 実際の振る舞いを見る
  • 友人の隠れた心理に気付く

些細なことでいいんです。

 

例えば「アイツはなぜ恋愛経験豊富なフリをしたがるのか?」とかなんでもいいです(笑)

「なぜそうなっているのか?」という見方で今に目を向けるんです。

 

もし、難しいな。という方は

「本と対話する」という方法があります。

相づちを打つ。「 なるほどそうなのね 」

別の言葉に置き換える。「 つまりそれは○○○ということなんですね 」

自分の意見を述べる。「 そのことについて私はこう思うんですよ 」

話を別の角度から膨らませてみる。「 そのことについてこんな話があるんですが… 」

質問する。「 これはどういう意味ですか?もうちょっとで詳しく説明して下さい 」

            ↓

       自分で答えを考える。

言葉の意味を掘り下げて考える。

その文脈の中でどんな意味で使われているのかを考える。

( 知っている言葉だからといってスルーしない )

分からないことがあったら必ず調べる。

つっこみを入れる。「 そこかよ! 」

文章を棒読みするのではなく、

こうやってアタマを使いながら、

時には遠回りをするつもりで

じっくり読み込んでいくんです。

(参照:興味力と想像力と文章力の意外な関係 -その2- 【 再掲載 】

 

人の考え方をインプットしながら、

それに対して自分の意見を持てるようにトレーニングする方法です。

やってみてください!

 

自分で考えることって、自分で仮説を立てられること。

仮説って想像力からきているんですよね。

 

今何にも興味がないって人は自分の想像力の低さを自覚して

そこを鍛えることをやってみてください。

そうすれば、身の回りの物事に対して興味をもって観察できるし

自分の視点が養われるようになります。

(やりたいこと分からない)②問題点を見つける

woman with backpack near green trees

①でなぜそうなっているのか?と考えてその問題点を出します。

「アイツはなぜ恋愛経験豊富なフリをしたがるのか?」

➡なぜそうなるのか?

「見栄を張りたいから。優位に立ちたいから。」

問題点は?

➡人と比べることでしか自信を持てない心理

 

ここの段階で行動すべきこと、考え方は

  • その分野で起きている事を情報収集する
  • 得た問題点にアンテナを立てる
  • ビジネス、社会、文化、政策のトレンドをチェックする(軽くでいい)
  • 問題点を見直す

関連することに基づいて、問題を別の視点で捉える。別の言葉で置き換えてみる。

いいな!これもっと知りたい!と思えるポイントを見つける

  • どんな仕事に応用できるか考える(イメージでOK)

 

大体でOKです。

初めから完璧に考えるのは無理です。

ホリエモンも、見切り発車と言っている事ですしね!

 

例「見栄を張りたいから。優位に立ちたいから。」

➡問題点「人と比べることでしか自信を持てない心理」

 

その分野で起きている事を情報収集する

➡「自信をつけるために必要なこと」みたいな本を読んでみるとか。

その本から「問題の原因は自分に自信がないことから、人を認めることができない」ということに気づいた。

 

その問題点にアンテナを立てて、ビジネス、社会、文化、政策のトレンドをチェック

➡子供が生まれても、自分の考えを押し付けてしまう問題があると知る。

 

初めに「アイツはなぜ恋愛経験豊富なフリをしたがるのか?」という興味から

情報収集となぜそうなるのか?という考え方によって

子供に対する教育問題が見えてきました。

 

こんな風に、今少しでも興味や疑問に思うことについてどんどん追及していくと

思わぬ深いことに気付けるものです。

そして自分の興味の範囲を広げることができます。

 

あの人は色んなことを知っていて、仕事でも成功しているな。という方は

こんな風に情報収集をしながら、多角的な視点を養っているんです。

(やりたいこと分からない)③さらに状況・出来事を調べる

people eating inside of cafeteria during daytime

②で問題の原因や他の分野でも起こっている問題に気が付けたと思います。

 

<例> 問題点「人と比べることでしか自信を持てない心理」

から教育分野で、「子供が生まれても、自分の考えを押し付けてしまう問題がある」ことを知った。

 

「人と比べることでしか自信を持てない心理」が発生しそうな環境や

それを解決しようとしている世の中のサービスはあるのか?

という様に状況や出来事についてさらに調べます。

 

こんな方法で調べてみてください。

  • どんな状況でその問題が発生しそうか想像する(仮説でOK)
  • その分野で働く人に話してみる。意見を聞く
  • サービスがあるなら、どんなサービスなのか理解する
  • 類似サービスのパターンの違いを知る

 

<例>

「人と比べることでしか自信を持てない心理」が発生しそうな環境とは?

学校でのいじめ、親同士の争い、親の教育、結婚相手を自分で判断できない

鬱、恋愛依存などなど

 

どんな分野の人に話を聞きに行くか?

スクールカウンセラー、学習塾、幼児教室、結婚相談所など

 

これらがどんなサービスなのか理解する。(大枠でOK)

カウンセラーは、悩みを聞いて認めてあげる役割。自立や自信とは少し離れている感あるなー

結婚相談所は、本人の条件や相性からいい人とマッチングさせるサービス。

結局、いいひとが見つかっても決めるのは本人。

人と比べることでしか判断できない人は、決断できないのではないだろうか?

 

こんな風に自分の関心がある(自信がない問題)ことが発生しうる状況を知って

その状況で今あるサービスを知る。

そうして、解決できていることとできていないことがわかる。

(やりたいこと分からない)④自分の意見を考える

③で分かった解決できていることとそうでないことに対して

自分はどう思うか?を考えます。

 

自信が持てない人の気持ちを見直してみましょう。

ここが自分がやりたいことのコンセプトになる部分です。

これまでに得た知識を踏まえて、次の観点で考えてみてください。

  • 問題の原因を見直す
  • 見直した原因を転換させて、自分の興味はなんだ?と考える。(原則、前提を見直す)
  • 自分の意見を出す(コンセプトの定義)
  • コンセプトを整理する

ここでのゴールはフワッとしたやりたいことを出すという段階です。

 

<例>「人と比べることでしか自信が保てない」という問題の原因を見直す

➡悩んでも決断できない問題(結婚相談所の例から)から

「自立ができていない」という原因を発見しました。

 

見直した原因を転換させて、自分の興味はなんだ?と考える

➡「自立をして、自分に自信を持てる女性が増えたらいいな~」

 

例えばどんな時にこんな人がいたらいいと思うか?と自分の意見を出す(コンセプトの定義)

➡結婚でもいいし、転職、子育てで自立している女性がいたら、結婚相手とも関係が良好だろうし

転職も前向きになる。子供も活き活きと育つだろう。

 

じゃあ、自分の実現したいことってなんだ?(コンセプトの整理)

➡女性の自立支援だ!!

 

(やりたいこと分からない)⑤解決策を考える

person holding opened space gray iPad

④で女性の自立支援になんとなく興味があると分かった。

じゃあ、具体的に形にするにはどんな方法があるかを考える。

「解決策」を考えていく段階です。

 

ここでポイントなのは、今好きなことだけで考えないことです。

得意なことや好きなことを活かせる選択でもいいですが

まだやったことがないだけで、やってみたら好きになることもあります。

だから縛られずに考え、選択肢を広げるのです。

 

ここでいう選択肢は就活でエントリーする企業とも言えます。

(個人的な活動でもOK)

  • 解決策の選択肢を考える
  • 整理する

なんとなくで大丈夫です。思いつくことを出しましょう!

 

<例>「女性の自立支援」の解決策の選択肢とは?

➡転職エージェント、結婚相談所、ヨガ、セラピー、女性のお悩み解決ブログ、ユーチューブなど

 

(やりたいこと分からない)⑥現場(当事者)を想像する

house miniature arrangement

⑤で手段を考えつつ、ターゲットの悩みを発見します。

ターゲットがたどる道筋を図解して、解決の機会があるか考えます。

 

机の上や本ではわかりきらないと思います。

実際に会って話したり、相談に乗って悩みを知っていきながらターゲットの心理を理解します。

 

もし、⑤で出した手段以外に思いつくことが新たに出たら

挑戦してもいいと思います。

インターンでも個人的にやってみるでもなんでもOK!

<ここで考えること>

  • ターゲットの悩みを理解する
  • 実際に会う。話をする、同じ行動をしてみる
  • 悩みのパターンを考える(少数・多数に分類)
  • ターゲットがたどる未来を想像し、図解する
  • 市場の機会を探る

(やりたいこと分からない)⑦サービスを見つける

three black and white labeled hair products on white and grey textile

⑥で考えたターゲットの悩みを解決するために、できること(サービス)を考えていきます。

ここでも暫定で進めることを意識してください。

ターゲットが求めていること、解決する手段、悩みが解決されるのか?と考えながら

サービスをやっていくのです。

 

例えば、女性のお悩み解決ブログを始めたとして

ブログだけでは解決できていないかもなと思ったら、体験ワークショップを開いてみるとかです。

 

挑戦してみて、そこで実際どうだったかを考えて改善していきます。

とにかく、暫定で完璧ではない段階で行動することが大事です。

 

学生はインターンという機会もありますし、

そういう意味で参加されると他の就活生とは学びの深さが変わると思います。

自分でもできる活動は挑戦してみることです。

もし収益が発生したら、さらに伸ばしていけば独立という道が開けると思います!

①~⑦を繰り返すことで本当のやりたいことが見えてくる

①~⑦の手順はこの順通りにやる必要はないです。

②➡③➡①➡⑥➡④➡⑤➡⑦でもOKです。

 

そして一番大事なことは、行動しながら考えることです。

「やりたいことはただ考えても行動だけしていても見つかりません。」

暫定でいいから動く。そこでの気づきをまた活かす。

その過程で得た情報、知識から本当に自分が目指したいことが見つかる!

 

私が尊敬している人がよく言っていることは

好奇心をもって自分が興味のあることに気が付つくこと、そして挑戦と挫折を繰り返して

本当に自分がやりたいことを見つけよう。と言っています。

 

興味というコップに気が付く。

「コップ 並べる」の画像検索結果

そしてそこに経験や情報、学びを注ぐ。

「コップ あふれる」の画像検索結果

溢れてきたところで、これだ!という自分の理念(目指すもの)が見つかるイメージ。

 

だからそれまでは暫定でいいから動くこと。

そうしなければいつまでもやりたいことない・・・と駄々をこねる奴のまま。

自分で未来を切り開くために必要な能力は3つ

①~⑦の手順で必要になる能力は3つです。

  • 行動力
  • 論理的に考える力
  • 想像力

しかし興味が無ければ、何も始まらない。

だから想像力が一番大切な力かもしれない。

今興味のあることに気づくためにも、

今の活動に積極的に参加することから始めるのも有効だと思います。

 

 

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about この記事の執筆者
藤本華菜

国家資格キャリアコンサルタント

就活生が自分らしい企業との融合点を見つけられるように
メディア、イベント、個別相談を通じて支援をしています(*'ω'*)

MARCHの某大学商学部を卒業。
内定0持ち駒0の元崖っぷち就活生。

自身の就活での苦労や失敗を振り返って
就活生に気づきが生まれるような情報を発信しています。

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