【どんな人になりたいか】を探す方法!感性から価値観を探る

自己分析
ふじもっちゃん
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こんにちは!就活コンサルタントのふじもっちゃんです(^^)/

就活でどんな人になりたいですか?と聞かれることってありますよね。

 

ふじもっちゃん
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信頼される人です。とか何となく良いとされるであろう回答をしていませんか?

本当に自分のコアな価値観を見つけられていますか?

今回は楽しく自己分析ができる方法を紹介します(^o^)

どんな人になりたいかを聞く意図

「将来どうなりたいか」を聞かれたときは、「なぜ」というwhyを自問すること。そして、「どうしたらなれると考えているのか」「どんな努力をしているのか」というhowの部分を具体的に話すことです。「なりたい気持ちは本当なのだ」ということを示すことで、面接官に皆さんの人となりを伝えることができるのです。

(参照:「どんな人になりたい?」と聞く意味は(面接道場)

 

面接官はどんな人になりたいかという質問を通して、就活生の人となり、価値観を聞いています。

そして、そうなるために今までしてきた行動についてを聞きたいのです。

 

自分のコアな価値観を今までの経験の中から「なぜ」を繰り返して探すのって結構難しいですよね。

なので、小さいとき、思春期に影響を受けたもの(感性)から価値観を探っていく方法を提案します!

(どんな人になりたいか)感性から見つける

Theater hall

好きな映画、音楽、芸術的な作品には「共感できるしかけ」が隠されています。

この主人公かっこいい!すごい!

この悪役むかつく!

これは、制作する側が観客のターゲットの思考を予測して作られているんです。

 

だから自分が共感するキャラクター、そのストーリーから自分の価値観を探せばいいんです。

共感と言っても様々だと思います。

例えば、

①自分と重ねている人物、ストーリーでいいなと思うところ

②対極なんだけど、憧れるもの

③嫌いなキャラクター、嫌いと感じる場面

 

①は作品を見てそのキャラクターやアーティストの考えで「いいな」と思うところです。

 

②は自分とは違うけど「こうなりたいな」と思っているもの。

こうなりたいけど、行動できない自分を表しています。

このエピソードから会社でこんな風に成長するんだ!と話せばOKです!

 

③については、「きらい」「こういうの嫌」という場面です。

これは自分の理想、いいとするものからのギャップで感じる感情なので深ぼると自分の価値観が出ます。

では、例を出して詳しく解説します。

①自分と重ねている人物、ストーリーでいいなと思うところから価値観を探す

 

私は「美女と野獣」が大好きで、小さいときにビデオが擦り切れるまで見ました(笑)

それを例にして価値観を探します。

「ベル 美女と野獣」の画像検索結果

私が共感したのは、野獣にお父さんを取られて身代わりになって自分が牢屋に閉じ込められることになる。

でもベルは次第に野獣の優しい心、本当は寂しいことに気付く。次第にひかれていく。

こんなベルの”外見にとらわれずに内面の良さに気付けること”に共感した。

 

あと、町の人達が「怪物がいる」と野獣を攻めかかろうとするシーンがあります。

ここでもベルは「野獣はやさしい人なんだ。誰の事も傷つけない!」と必死に守ります。

こんなベルの自分の意思を持って主張する強さ、大事な人を守る勇敢さに共感しました。

 

こんな風に感動したな、好きだなこのキャラクターと思うことに

何が大切なのかな?どういう部分がすごいのかな?と考えるのです。

それが自分が持っている価値観(良いとするもの)です。

 

(どんな人になりたいか)そのために行動してきたことを探す

woman in white-and-black striped tops looking each other

価値観が何となくわかったら、じゃあ実生活でこれに似た行動を取ってきたかな?と振り返りましょう。

 

このベルの話から、私の価値観はこれだと分かりました。

  • とらわれずに内面の良さに気付けること
  • 自分の意思を持って主張する強さ、大事な人を守る勇敢さ

 

実生活に想像しにくい場合は言い換えると置き換えしやすいですよ。

外見にとらわれずに内面の良さに気付けること➡本質に気が付くこと

 

複数出てきても、1つに絞った方がまとまりやすいと思います。

今回は「本質に気が付いて、大事な人を助けるエピソード」にします。

思い当たるエピソードを掘り起こします

 

いつも飲み会で笑わせてくれる友達Aがいて、男子からもいじられるキャラでした。

私は、ある時、Aに「傷ついたりしてない?」と聞いた。

そしたらAは「たまにこんな自分に嫌気がさす。といっていた。」

 

私:無理してそのキャラをやる必要はないと思うけど、Aはみんなを楽しませたいんだね。

サービス精神旺盛なんだね。

男子だって、Aだったら言っても大丈夫って思ってるからついいじっちゃうんだと思う。

ホントにブスだったらブスって言えないと思うしね。

(あ、ブスっていじられていたので)

Aはその解釈の仕方はなかった。そうだ、おもしろいことやってたい人なんだよね私って~と前向きになってくれた。

これからどんな風にしていくか?を考える

man looking at the skies

次に、これからどんな風にしていくか?という回答も用意しましょう(^o^)!

ポイントは、その会社の業務でクリアすべきことを押さえて、ありたい自分を叶えるという形にすること。

 

例えばコンサルや課題解決系の会社だったら

これからもこんな自分をもっと成長させて、より多くの人を助けるために

御社に入って、自分が担当するお客様の本当に困っていることに気付き解決するための策を考えていきます。そしてお客様に価値を提供します。

 

この型に合うようにするのがベストですが、もし全然合わないな…って方はその仕事が自分の価値観に合ってない事にもなります。

ミスマッチの確認作業としておすすめしています。

 

逆に志望企業の業務の型(お客さんにどんな形で価値提供をしているか)から自分の価値観を確かめる方法は逆をすることになりますね。

 

例えば保険会社だったら、安心を保証して挑戦できるサポートをするとか

これだったら、励まして一緒に励んだエピソードを持ってくるとかですね。

今回は省略します。

「嫌い」から価値観を探す

grey tabby cat

繰り返しになりますが、「嫌だ」「嫌い」という感情は理想(良いとするもの)のギャップです。

 

グリーンブックという映画を例にしますが、この物語は黒人差別に負けずコンサートツアーを成功させるまでのストーリーです。

関連画像

ここで私が反感に思ったシーンは、

黒人ピアニストのシャーリーがコンサート会場でトイレを借りようとしたら、

黒人用のトイレは「アソコだよ」と外にあるぼろ小屋を案内された。

心が痛くなったシーンだ。許せない!と思ったシーンだ。

 

ここで、なぜそう思ったのか?を考える。

➡黒人だからという理不尽な理由で人を差別することが嫌だ。

私の理想とは?を考える。

➡偏見で人を判断しないで、自分の判断軸を持つこと。

ありたい自分は「自分の判断軸をもって自立すること」となる。

 

そして①と同じように「自分の判断軸をもって自立すること」という価値観に沿って行動したこと

をエピソードにする。

仮にそう思っていても、できなかったエピソードでもいいと思う。

会社に入って、こんな自分を成長させるんだ!という形にすれば。

 

その言い方も、仕事の流れ(クリアすべきこと)を押さえながら話せると本気度がでる。

判断軸をもって自立というのを言い換えて、「自分で考えてベストを提案できるよにする」でもいい。

企画をするときに、自分でこの企画の目的を達成するための案を判断してベストな提案をしたい。とか。

なぜそんな人になりたいのか?と聞かれたら

four boy playing ball on green grass

なぜそんな人になりたいのか?と聞かれたら、

幼少期からそういうものに憧れているからだ。私はこういう映画や音楽に触れて育ったんです。と回答しましょう。

 

幼少期、思春期に見たもので教育されて価値観は形成されるものです。

そのコアな部分に深掘りしてももはや歴史や哲学の領域になりますので

これ以上は深掘りされないです。

 

だから昔何となく好きだったものから自分の本質って分かったりするんだと思う。

まとめ

どんな自分になりたいか?ということを考えるときには

幼少期から記憶に残っているエピソードを振り返って、「5回なぜ?」を自問するやり方もある

でも、すごい難しい…。

 

だったら、シンプルに考えて自分の感性から価値観を探せばいい。

それには映画、音楽、アート、アーティストなど幼少期でも思春期に感銘を受けた作品から探す方法がある。

具体的には

①自分と重ねている人物、ストーリーでいいなと思うところ

②対極なんだけど、憧れるもの

③嫌いなキャラクター、嫌いと感じる場面

 

自分が良いとしているのも=価値観です。

感性は「すごいな」「かっこいい」「きらい」「許さない!」という感情です。

嫌いという感情は、自分の理想とのギャップから感じるものなので深堀すると価値観が見えてくる。

 

是非、楽しみながら自分の価値観を探ってみてください!

 

 

 

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about この記事の執筆者
藤本華菜

国家資格キャリアコンサルタント

就活生が自分らしい企業との融合点を見つけられるように
メディア、イベント、個別相談を通じて支援をしています(*'ω'*)

MARCHの某大学商学部を卒業。
内定0持ち駒0の元崖っぷち就活生。

自身の就活での苦労や失敗を振り返って
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