【好きな広告は?】に対する効果的な答え方!具体例で解説します

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ふじもっちゃん
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こんにちは!就活コンサルタントのふじもっちゃんです(^^)/

広告業界を受けているのですが、「好きな広告は?」という質問にどう答えていいのか分からないんです。

回答ポイントがあったら教えてください・・・。

ふじもっちゃん
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分かりました!

以前、博報堂でプランナーをされていた方からお聞きした内容を踏まえて、「質問の回答ポイント」「参考になりそうな事例」を紹介しますね(^o^)

 

 

という訳で、今回は「好きな広告は?」という質問に対して押さえるべき回答視点について解説していきます!

後半では、ファッションブランドのベネトンの広告事例を挙げ広告の効果についても紹介しています。

 

では、早速見ていきましょう。

 

【好きな広告は?】回答ポイント

heart-shaped red and beige pendant

回答ポイント👇

広告が作られた意図を考えて、受け手としてどう感じたのか話す。

 

以前、博報堂でプランナーをしていた方に「広告ってどんな風に作られているんですか?」と質問したんです。

そしたら、広告は”消費者へのラブレター”だと思って作っている。とおっしゃってました。

具体的には、付き合った先のメリットもっと知りたい!と思ってもらえるような工夫自分にとって必要だと思ってもらえるような表現。

 

広告には作られた意図があります。

その意図を受け手としてどう感じたのかを話せるのがいいです。

つまり、意図を考えるということは広告の仕掛けについて話すことができるため

ただ「面白かったから」や「感動したから。」という理由で終わってしまっている就活生と差別化できるのです!

 

 

では、広告が作られた意図をどんな視点で考えていけばいいのでしょうか??

【好きな広告は?】広告を見て考えるべき視点とは?

考える視点は

  • ターゲット
  • 競合との差別化はどこでしているのか
  • 広告の効果 (例:駅構内の体験ブースで思わず拡散してしまうような仕掛け)
  • 受け手としてどう感じたのか(印象がついたのか、商品を好きになったのか、人に言いたくなったのかなど)

 

 

※広告の効果については👇の表を見て、消費者の行動のどの部分にコミュニケーションを取ろうとしているか考えてもいいと思います。

「カスタマージャーニー」の画像検索結果

(参照:カスタマージャーニーマップ)

【好きな広告とは?】イタリアファッションブランド”ベネトン”の広告がすごい

上の広告はベネトンというイタリアのファッションブランドの広告です。

日本でいうユニクロのような立ち位置のブランドです。

(誰でも着れる無難な服が多いようです。)

 

ファッションブランドなのに服を着ないで、様々な人種の人を映し出したデザイン。

これは、人種差別を問題提起した広告戦略。

 

消費者として見れば「ん?何の広告だ?」となるわけです。

「ファッションブランドのベネトンの広告なのに服着てない!!」って突っ込みたくなるのが狙いです。

そうやって印象付けているのです。

 

でも、なんで人種差別の広告を出しているんでしょうか?

【好きな広告は?】社会問題を提起する広告の効果

社会問題の解決という企業の考えを広告という手段で発信し、ブランドイメージを強くしているのです。

 

 

ベネトンの広告は今までに、人種差別、エイズ、難民、死刑制度などを取り上げています。

人種の多様性や平等性について、創業期から企業メッセージとして発信している。

 

また、ベネトンの広告を作ったオリビエロ・トスカーニは「企業は社会的な存在であって、責任を果たすもの。広告も理想的な生活の描写だけではなく、社会問題に対して姿勢を示すべき」という考えを持ったディレクターだった。

 

 

他にも衝撃的な描写の広告を作っており、賛否両論はあるもののブランドイメージを強くしていったのは事実です。

興味ある方はググってみてもいいと思います。

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➤ベネトンのエイズ防止を訴えた広告

ベネトンはファッションメーカーですが、コンドームも販売しています。

 

 

私が思うに、物に差がなくなった現代にこうした企業の考えによって

他社と差別化するという戦略はすごく面白いと思いました。

消費者と企業をつなぐ広告が果たせる役割について考えていくのもいいのではないでしょうか。

 

好きな広告の探し方

他にも広告の事例を見たい!とかどんな意図で作られて効果としてはどうだったのか?を知るにはこんな本を参考にしたらいいと思います!

どこ企業が作った広告なのかも物によっては載っていますよ!

 

●宣伝会議

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

◆◆宣伝会議 / 2019年5月号
価格:1300円(税込、送料別) (2019/5/21時点)

 

 

 

●ブレーン

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◆◆ブレーン / 2019年6月号
価格:1300円(税込、送料別) (2019/5/21時点)

 

 

まとめ

◎広告は消費者へのラブレター

☞付き合った先のメリットの提示

 もっと知りたい!と思ってもらえるような工夫

 自分に必要だ!と思ってもらえる表現

こんなメッセージが広告には込められている。

実際の広告を見て、どんなメッセージがあるのかを考えてみてください。

 

 

◎「好きな広告は?」という質問への回答ポイント

☞広告の効果(作られた意図)と受け手として感じたことを話す。

 

 

◎企業と消費者をつなぐ役割を考える!

☞ベネトンの社会問題提起の広告

直接服の宣伝をしていない。

人種差別を訴えるデザインだが、消費者にとっては目を逸らすことができない。

そして「何の広告?」と感心ひいては印象に残る広告になる。

またそれがブランドイメージの強化になる。

 

 

ものが売れなくなっている時代に、広告が果たしている効果や役割について考えてみましょう。

消費者側の視点だけでなく、作り手の意図まで考えて話せるのは他の就活生と差別化になります。

 

 

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about この記事の執筆者
藤本華菜

国家資格キャリアコンサルタント

就活生が自分らしい企業との融合点を見つけられるように
メディア、イベント、個別相談を通じて支援をしています(*'ω'*)

MARCHの某大学商学部を卒業。
内定0持ち駒0の元崖っぷち就活生。

自身の就活での苦労や失敗を振り返って
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