【他の就活生と差別化できないと思っている方へ】面接官が見ている”明確な志”を考えるために必要なこととは!?

志望動機

ふじもっちゃん
ふじもっちゃん
こんにちは。就活コンサルタントのふじもっちゃんです(=゚ω゚)ノ
他の就活生と差別化できることがないんです・・・。
これと言って頑張ってきたこともないし、平凡な学生だったんで・・・。
シューカツオ
シューカツオ
ふじもっちゃん
ふじもっちゃん
大丈夫ですよ!面接官が優秀だなと就活生を判断するのは、「明確な志があるのかどうか」です。

 

それは今の段階での能力や学生時代にやっていたことよりも重視していることです。

こちらをご覧ください。

 

<企業が採用基準で重視する項目と就活生が面接でアピールする項目>についてのデータです。

【内定者例文あり】トップ企業に内定する志望動機の作り方まとめ より引用

 

 

このデータから、企業が内定を出すのに重視していることは「人柄」の次に「熱意」「今後の可能性」です。

 

 

つまり、今まで何をしてきたのかということよりも

「今後会社でどうなっていきたいのか」「そのためになぜ弊社をえらんだのか」ということを重視しているのです。

 

 

 

質問で言うと、志望動機とキャリアプランですね。

それが明確でしっかりした就活生を優秀だと判断しているのです。

 

 

しかし、多くの就活生は差別化をしようと「学生時代に頑張ったこと」や「自己PR」で差をつけようとしています。

 

あなたもそうなんじゃありませんか??

 

 

なので、今回は「差別化をするために必要なキャリアプランはどのようにして考えていけばいいのか」について解説していきます(^o^)!!

 

 

志望動機の作り方についてはこちらをご覧ください。

90%の就活生は志望動機が弱い!?上位10%に入るために押さえておきたい”深掘りポイント”

【志望動機がまとまらない就活生へ】過去・現在・未来を意識した例文コツを紹介!

他の就活生と差別化をするには「志」を明確にすること

woman near stone castle

 

面接官が「優秀だな」と判断するのは、「志」があるかという点です。

 

就活サイト「合説どっとこむ」の主催で、2011年から行ってきた「面接力養成就活講座」。

累計の参加者数が数千人規模となってきたあたりから、はっきりとわかったことがあります。

それは、上位1割に入る「優秀だなぁ」と思う学生には、明確な高い志があり、その他9割の学生は志がないということです。

(人事経験者だけが知る採用と不採用の境界線 受かる面接落ちる面接 から引用)

 

 

また、1次面接では社会人基礎力を見て就活生をふるい落とす面接に対し

2次面接以降は優秀な就活生を見つけて拾い上げる面接方式に変わります。

 

 

つまり、2次面接以降は面接官から「優秀だな」と思ってもらわないと通過は難しくなってしまうんです。

 

 

2次・3次の面接官が見ている”意欲””人柄””能力”の対策方法についてはこちらで解説してきますので是非。

【就活/2次3次面接対策】面接官から聞いた本気の対策方法(例文あり)

面接官は”就活生の志”をキャリアプランで見極めている

関連画像

 

では、明確な志とは一体なにから判断しているのでしょうか。

 

 

それは、キャリアプランについての質問からです。

「キャリアプランを教えてください」とストレートに聞く場合もあれば

「どんな社会人になっていきたいですか?」「10年後はどうなっていたいですか?」という質問の仕方もあります。

 

 

それに、最終面接で落ちるパターンで多いのは「熱意が欠けていて期待できない」という理由です。

 

 

最終面接で押さえるべきポイントについては、こちらにまとめてありますのでご覧ください(^^)/

最終面接を内定の意志確認と考えたら墓穴を掘る!内定獲得に必要不可欠なポイントとは!?

 

 

キャリアプランとは、「自分がこうなりたい!こんな価値を与えたい!」に対して「そのためにはどんなことができるようになっている必要があるのか」を考えることです。

 

 

単に「営業でトップになります!」だと弱いですね。

それよりも「自分はこんな価値を与えていきたい、こんなことに貢献していきたい。そのためにはどんなポジションで、どんな役割を果たせるようになる必要があるのか、どんなことをできるようになっていく必要があるのか」とかです。

 

 

意気込みは大事ですが、具体性がないと他の就活生差別化を図るのは難しいでしょう。

キャリアプランに必要な具体的な要素とは?

person writing bucket list on book

 

キャリアプランを考える際に、含むといい要素は

▼「どんな自分になりたいか、もしくはどんな価値をお客様に与えたいのか」

▼「そのためにはいつまでに」(期日)

▼「何ができるようになっている必要があるのか」(具体的な能力)

 

 

ポイントは具体的内容かつ期日が設けられていることです。

 

これは採用担当者だけではなく、1億円プレイヤーの方からも聞いたことです。

以前にお話しする機会があって

その方に「どうして成果を出し続けられたんですか?」と質問したところ上記のポイントで目標を立てていたと言っていました。

 

 

また、いくら能力があっても「志=キャリアプラン」が明確でなければその能力は発揮できないのです。

 

それは自分にとっても人生を損してしまいかねないと思いませんか??

じゃあ、なにをもとにしてキャリアプランを考えていけばいいのか。

キャリアプランを作るためには何を情報収集すべきか?

two person sitting in front of table

 

キャリアプランを考えるためには、企業・業界・職種について深く理解していく必要があります。

下記について情報収集していきましょう(^^)/

<企業・業界について>

・主力商品、サービスは何か、どんな価値があるのか(人材紹介なら求職者と企業の採用マッチングさせること)

・ターゲットは誰か。業種は何か。

・他社との差別化

・業界での立ち位置、業績、品質(何がお客様から評価されているのか)

 

・売上の伸び

メイン事業、その他事業の前年比から何に力を入れようとしているのかを知る。

また、過去5年のIR情報から新規事業が動いているのかを知る。

 

 

・キャリアステップ

何年目でどの役職についているのか、どうしてキャリアステップできたのか(そんな成績を出したのか)

 

 

・サービス提供のネットワーク

(営業職なら、新規で営業をするのか、紹介してもらう営業なのか、ルート営業なのか。

ネットワークによって身に着けられるスキルは異なります。)

 

 

・理念、社風

会社は理念が浸透してもらいたいと願っているのです。

自分が共感できるかは今後どんな人になっていきたいのかを考える上で大事なことです。

実際に働いている人と話、受け売りで話していないのかはチェックした方がいいですね(笑)

受け売りで話している自分の意思がない先輩は尊敬できませんからね。

 

 

社風も気にした方がいいです。

環境はものすごい成長に影響すると思います。

切磋琢磨し合える社風といっても、自由に時間の使い方や仕事の進め方を決められない会社もあります。

 

 

成果は重視しているけれど、そこまでの過程(時間の使い方や仕事の進め方)については個人の自由という会社もあります。

 

どちらでもいい点はあります。

 

前者は「型」から学んでいき確立していく会社。

後者は自分で試行錯誤しながら目標までの道筋を考えていく会社。

自由であるがゆえに責任(成果)が問われると思います。

自分にはどちらがあっていると思うか考えてみましょう。

 

 

・従業員人数、部署の人数、案件に関わる人数

従業員規模が多ければ、役割が細かく分かれています。

そのため、何年目までにこんな役割を任されたいと考える時に規模感は大変影響されます。

また、部署の人数やチームの人数を聞いて1人当たりに任される業務についても聞いてみましょう。

 

 

・社員教育

社員の成長のために投資してくれる会社なのかは見極めた方がいいです。

会社の業務だけを覚えさせるのではなく、マネジメント能力、コミュニケーション能力、問題解決能力などスキルを付けていける制度が整っているのかはマジで大事ですよ。

 

 

・平均勤続年数、退職理由

退職理由にもよりますが、離職率が高い会社だと人手不足で手が回らない無法地帯な会社もあります。

 

どんな理由でやめたのかは聞いておきましょう。

 

また、辞めた人はどんな会社に転職したのかもできたら聞きましょう。身に着けたスキルがどんな風に活かせていけのか知ることができます。

 

 

・昇給、昇格

自分の成果は正当に評価されたいのなら、給料はどのくらい上がるのか、昇格が決まる基準が決められているのかを知っておきましょう。

給料が見合わないと、モチベーションが続きません。隣の芝も青く見えますしね。

 

 

・関連企業(どんな関わりがあるのか)

グループ会社、ホールディングス傘下の会社は具体的にどんな連携をしているのかを聞きます。

また、異動はあるのかも確認しましょう。

連携していれば、自分の知見も広げやすいですしね。

 

<職種について>

・どんな職種があるのか

・それぞれの職種は何をしているのか

 

職種が変わることはあるのかは確認しましょう。

 

 

例えば、コンサル会社を例にしますが、営業職とコンサルタント職が分かれている場合があります。

 

 

裏事情ですが、営業はあまりコンサルの内情を把握していないものです。

全くしらないという訳ではありませんが、役割がセールスなのでセールストークを磨くのです。

だから、何を極めていきたいのかは考えましょう。

 

 

職種チェンジがあるとこの場合はとても勉強になります。

営業をやっていて、内情を知らなかったのに今度はコンサルティングを実際にできるのですから

理解が深まります。逆もしかりです。

 

<キャリアプラン例>人材紹介の企業で解説

「キャリアプラン 面接 重要視 新卒」の画像検索結果

 

人材紹介のキャリアコンサルタント職の場合

「求職者と企業をマッチングし、求職者の未来と企業の発展に貢献していきたい。

そのためには、企業との信頼関係を作るために業界の知識やトレンド、企業の課題について把握をしてニーズをつかむ力をつけること。

また、求職者の希望する仕事に向き合い、その方の可能性を拡大できるような提案をしていく力が必要。

まずはこの2点ができるように1年間邁進していきます。

次に面接通過のための対策も企業ごとにお伝えできるようにしていきます。

その結果として成約率トップを25歳までに取ります。

入社した方のアフターフォローをし、ミスマッチが無かったのか最後まで確認していきます。

そしてマッチングの精度を高めていきます。

30歳では、事業部長としてチームでトップを取り40歳では、会社を業界№1にできるよう

会社のマネジメントをしていきたいと考えています。」

 

 

こんな風に、具体的かつ期日を設けると働く覚悟は勿論のこと、志が伝わってきます。

 

新卒採用はスキルは重視していませんが、志でいかに期待値をつくれるのかが勝負なんです!

 

 

企業のHP以外から情報収集する方法についてはこちらの記事で触れています。

最終面接を内定の意志確認と考えたら墓穴を掘る!内定獲得に必要不可欠なポイントとは!?

(就活面接対策)新卒2年目リクルーター経験のある私が逆質問の攻略を解説!

【就活/2次3次面接対策】面接官から聞いた本気の対策方法(例文あり)

まとめ

◎面接官は就活生の「志」で差別化をしている。

 

◎「志」はキャリアプランを聞けば一目瞭然で見極められる。

(志がない、具体性がない、しどろもどろになる人で分かるから)

 

 

◎キャリアプランを作るには、具体的かつ期日(いつまでにどうなっているか)を設けている事が重要

 

 

◎キャリアプランを考えるために必要なのは、

「自分がこうなりたい、お客様にこんな価値を与えたい。」「そのためには自分がそうなっていたいのか」

「それが目指していける会社なのか」ということを考えることです。

 

☞会社、業界、職種について深い理解が必要。

 

その上で「自分が目指している姿・やりたいこと」が実現できるのかを自分で判断していく事が必要です。

 

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about この記事の執筆者
藤本華菜

国家資格キャリアコンサルタント

就活生が自分らしい企業との融合点を見つけられるように
メディア、イベント、個別相談を通じて支援をしています(*'ω'*)

MARCHの某大学商学部を卒業。
内定0持ち駒0の元崖っぷち就活生。

自身の就活での苦労や失敗を振り返って
就活生に気づきが生まれるような情報を発信しています。

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