【就活1次面接対策】差がつくポイントとは?よくある質問とその意図を解説します!(例文あり)

面接

こんにちは。ふじもっちゃんです(=゚ω゚)ノ

皆さんは1次面接の通過率をご存知ですか?

ズバリ20%です。(内定請負漫画「銀のアンカー」式無敵の面接より)

例えば1万人の応募者から30人の内定者を出すとします。

その場合、企業は「エントリーシート」や「筆記試験」で3分の2を落とします。

その3000人を1次面接の対象とし、1次面接では8割の就活生を落とすのです。

ですから、1次面接通過者は600人程度となります。

「落ちる」の画像検索結果

1次面接を見縊ると余裕で落ちてしまいます。

なぜなら、一斉に受けてくる就活生の相手を全てはしきれませんから、

予め初期段階で企業は見切るのです。

軽い気持ちで受けてきた就活生や、行き当たりで臨んできている就活生に時間を割いている暇はないんです。。。

だから、1次面接でこの人は2次面接で時間を割いて向き合うだけの人材なのか、

ということを短い時間で判断していくのです。

 

実は私も、はじめは1次面接を見縊っていて、案の定落ちていました。

しかし、これからお伝えする対策を徹底的にしたら1次面接で落ちることはなくなりました。

1次面接はいわば選考の初期段階です。そこで問われていることは基本的なところなんです。

まずは、1次面接で面接官が見ていることについてご紹介します!(^^)!

1次面接で見られていること

woman reading book

✔社会人としての自覚が出来ているか

☞改まった場にふさわしい言葉遣いができているか

 話の内容が幼稚すぎていないか

 マナーが守れているか

 

✔コミュニケーション能力があるか

☞笑顔で挨拶が出来ているか

 明るい声で話せているか

 相手の目を見て話せているか

 会話のキャッチボールが出来ているか

 話を簡潔に話せているか

 結論を初めに話せているか

 質問の意図に答えられているか(聞かれていない余計なことを話していないか)

1次面接突破に向けて対策すること

two gray pencils on yellow surface

挨拶などのマナーが守れていることは勿論大事です。

そんな中で、差が出るのはこの3つの社会人基礎体力です。

話を簡潔に話せているか

結論を初めに話せているか

質問の意図に答えられているか(聞かれていない余計なことを話していないか)

つまり、いかに簡潔に濃い内容を話せるか、分かりやすく伝えられるかが大事なのです!

 

1次面接でチェックするのは社会人基礎体力(社会人としての伸びしろを感じるポイント)があるかどうかです。

社会人基礎体力が問題ないレベルだと判断され、ふるい落とされないようにしなければならないのです。

①話を簡潔に話せているか

発言は1分以内で話すことを徹底しましょう。

また、抽象的な言葉(「社会に貢献したい」とか「積極的に」)を多用するのは避けましょう。

5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・どうして・どのように)を使って話を整理すると簡潔で伝わりやすくなります。

※注意ポイント

印象に残そうと思って気の利いた回答を話すそうとしなくていいです。

相手に分かりやすく、素直に回答することです!

素直な言葉が一番伝わるのです。

 

②結論を初めに話せているか

相手に分かりやすく伝えることができることは社会人としてのコミュニケーション能力です。

相手に分かりやすく伝えるためには、結論を初めに話しましょう。

例えば、上司に質問や相談するとき。

初めに何について話すかを提示します。

そうすると聞き手はその話を聞く準備が出来、

内容がスッと入ってきやすい=理解しやすくなるのです。

聞き手の頭の中にこれからする話の箱を作ってあげることで

相手は何の話をしているのか考えながら聞くというムダがなくなるのです。

自分の伝えたいことをつらつらと話すのではなく、分かりやいように話す気遣いをしましょう。

③質問の意図に答えられているか

面接では意味の無い質問はしません。

限られた時間の中で就活生を判断しなければいけないので、聞く意味の無い質問はしないのです。

どんなに仕事と関係なさそうな質問であっても、

あなたの仕事に対する姿勢、人間性を知るための質問だと心得ましょう。

だから、回答する際は”なぜその行動を取ろうと思ったのか””その行動を取って何を感じたのか”というあなたの思考を伝えることが大事です。

 

また、突拍子もない質問をされた際の対応についてもチェックしています。

例えばその場しのぎの答えをいってエントリーシートと回答とずれてしまうのはNGですし

動揺して何も答えないのもNGです。

直ぐに回答が出せないときは、考える時間をもらっていいのです。

その方が誠実さが伝わります。

※ここで質問意図を外さない回答をするコツを教えます。

①質問内容を咀嚼する

②自分なりの回答を出す

③その回答に説得力を持たせる

”なぜその行動を取ろうと思ったのか””その行動を取って何を感じたのか”を考える

この手順で回答を考えてみてください。

実は質問意図を考えることって特別なことではなく、普段からみんなやっている事なんです。

考えすぎて何が言いたいのか分からなくならないように気を付けましょう!

では、このポイントを意識してどのよな対策をしていけばいいのかについて

内定者が実際にしていた対策を紹介します(^o^)/

内定者が行っていた1次面接対策方法

woman standing on mountain

◎エントリーシートを繰り返し読む=エントリーシートと面接での発言の一貫性

◎言いたいことを1つ書き出して、どのように伝えるか整理した

◎模擬面接のフィードバックに対して自分なりに改善した

◎言いたいことのキーワードだけ覚える

この様な方法で内定者は対策していました。

では、想定される質問とその意図と回答ポイントを次でご紹介します。

その質問の回答を自分なりに考えてみてください(`・ω・´)

そして内定者が行っていた対策方法で対策していきましょう!

1次面接で聞かれる質問とその意図

person sitting near table holding newspaper

見当違いな回答をしないためにも、よく聞かれる質問とその意図を知っておきましょう。

回答例もご紹介しますので、参考にしてみてください!

「自己紹介」の質問意図

✔簡潔に分かりやすく話す力があるかどうか

✔エピソードや話し方から人柄をみたい

面接はここから始まっています。

大体、冒頭にくる質問なので、自分を印象付けることができるチャンスなんです。

大学名や名前だけでは履歴書に書いてある内容と同じで、

面接官からしたら見たらわかるんだよな~と思ってしまいます。

「自己紹介」の回答ポイント

◎自分がどんな人間なのかを表す一言を添える

◎30秒~1分で回答

簡潔に話す必要があるので、自分がどんな人間かを表す言葉はぱっと聞いて思い浮かべられる言葉にしましょう。

正解はありませんので、自分のキャッチコピーを考えてみてください。

ちなみに私は、マックでバイトをしていた経緯を話してから

「本日も0円スマイルをご提供していきたいと思います!どうぞ宜しくお願い致します。」

こんな締めくくりにしてました。

あとは、ゼミの活動内容を話してから

「思い立ったら即行動!全力ガール藤本です。本日はどうぞ宜しくお願い致します」とか

緊張を和らげるためにも一笑い取ってやろうって感じで自分のキャッチコピーを言ってました。ご参考までにどうぞ。

 

※自己紹介と自己PR両方質問してくる面接官もいます。

対応できるように長所や強みは複数用意しておきましょう(^o^)/

「自己PR」の質問意図

✔自己理解ができているか

✔自己PRと求めている能力が一致するか

また自己PRで聞いた能力の信憑性があるのか、面接でのやり取りの中で確かめていきます。

「自己PR」の回答ポイント

◎仕事に直結する能力であること

◎具体的なエピソードを1つ話す

◎経験から学んだことや社会でどのように活かすのかまで答える

鉄道業界の内定者例

私は近い将来、遠い将来のビジョンを常に描いており、またそれらを必ず実現する実行力があります。

高校生の頃からインフラに携わる仕事び就きたいと考えており、特に興味のあった交通の切り口から勉強したいと思い、交通政策ゼミのあるK大学に進学しましたが、そのゼミは夜間のみの開講となりました。どうしても諦めきれず、研究室に「私も夜間のゼミに参加させてください」とお願いに行き、非公式でした許可をいただいて、誰よりも積極的に取り組みました。私は一社会人として社会・経済に貢献することを強く希望します。ぜひ私にチャンスをください。必ず御社を通じ、沿線地域、そして日本経済を支えます。

(内定請負漫画「銀のアンカー」式無敵の面接より)

「学生時代、力を入れたこと」の質問意図

✔なぜ力を入れようと思ったのか、学生生活の目的意識があるか

✔どんな成果を出し、何を学んだのか

✔そこでの経験は仕事に活きそうか

面接官をうんざりさせてしまう回答が

「〇〇をした⇒こんな努力をした⇒結果、そうなった」で終わってしまっていて

”その経験から学んだこと”がはっきり言えないことです。

どんなに素晴らしい体験であっても、この部分が無くては意味があません。

また、面接官は何かに力を入れて熱中した経験を聞いてその就活生の本気度を見ています。

本気度を見て、仕事に対しても「こんな姿勢で取り組んでくれそう」と想像するのです。

「学生時代、力をいれたこと」の回答ポイント

◎本気になれる人間であることを証明する

◎どんな能力を身に着けたのかを伝える

◎仕事に取り組む姿勢を想像してもらう

「何を話したらいいのか分からない・・」といった方は学生時代に時間を使ってやっていたことを書き出してみましょう。

そして「なぜ?」「どうやって」と自問してみてください。

些細な出来事から、自分のコアを出せるエピソードが出来ると思います。

 

※注意ポイント

自分をよく見せようと綺麗な言葉ばかりを並べるのは良くありません。

等身大で素直な言葉で話してください。その方が相手に伝わります。

「学生時代、辛かったことや困難だったこと」の質問意図

✔どの程度のことを辛いとかんじるのか

✔精神的にタフさがあるか

✔仕事で困難にぶつかった時、乗り越えられる力があるか

仕事と関連性の高いネタを話すと、ストレス耐性がどのくらい備わっているのかが伝わりやすいです。

また、社会に出ると目標を追いかける毎日になります。

諦め癖のある方ではなく、何とか試行錯誤して乗り越えようとする方が欲しいのです。

「学生時代、辛かったことや困難だったこと」の回答ポイント

◎困難のレベルが高いほど、タフであることを感じてもらえる

◎困難に対して”どう思って”、”どう乗り越えたのか”

◎困難から”何を学んだか”

IT業界内定者の回答例

私は受験に失敗し、第一志望だった大学・学部に入ることができませんでした。

入学した当初は何もかもが不満でしたが「今の環境で精一杯やろう」と、改めて前向きに考えるようにすると、苦手だった英語の勉強を楽しく感じ、イギリスへの語学研修にも参加しました。第一志望の大学で学びたかったことも、本を読んだりすれば自分で勉強できることにに気が付きました。

環境は自分が動けば変えられる、少しでもやりたいと思ったらまず動き出し、学ぼうという姿勢を持つことが大事だと知りました。この姿勢を忘れずに、多くの知識や技術を自分から吸収していきたいと思います。

(内定請負漫画「銀のアンカー」式無敵の面接より)

「長所と短所」の質問意図

✔自分のことを客観的に見れているか

✔長所をどう仕事で活かすか、ビジョンがあるか

✔短所をどう克服するか、克服したか

面接官は”入社後に仕事を頑張ってくれる人かどうか”が知りたいのです。

できるだけ仕事にで活かせる長所を話しましょう。

「長所と短所」の回答ポイント

◎長所は自信をもって言い切る

◎短所は認めて、どう克服するかを話す

長所を話す時は自信をもって売り込みましょう。

また短所を「長所に置き換えられる短所」を回答するのは良くありません。

短所があるのは当然です。

大事なのは、”短所に気付いているか”、”どう克服しようとしているか”です!

※注意ポイント

致命的な短所は回答しないようにしましょう

「忘れっぽい」「時間にルーズ」「飽きっぽい」などの短所は

仕事を始めた時に支障をきたす想像をしてしまします。

回答例

僕は、体格が良くありませんのでひ弱な印象を持たれやすいことが短所です。

しかし、このひ弱さを逆手にとって、相手に警戒心を持たれずに距離を縮められるように意識しています。

「趣味や特技を教えてください」の質問意図

✔どんなことが好きなのか、人柄や価値観を知りたい

✔好きなことにどこまでにめり込めるか、熱く語れるか

選考の合否に関わるというよりは、就活生が答えやすい質問をして緊張をほぐそうとするためにする質問でもあります。

「趣味や特技を教えてください」の回答ポイント

◎能力のアピールではなく、”人として面白そう”と思ってもらうこと

◎能動的な趣味や特技の方が好印象

◎楽しそうにイキイキと話すこと

能動的な趣味の方が、積極性や行動力が伝わり好印象を持たれます。

好きになったきっかけや、趣味、特技と通して学んだこともはなせるとよりいいです。

回答例

就活で色々な場所に行くようになり、喫茶店巡りが趣味になりました。

メニューの違いが面白く、接客方法の違いがお店ごとに違うのも印象的でした。

※注意ポイント

読書や音楽鑑賞は無趣味の代名詞と言われている。

具体的にどんな本を月に何冊くらい読んでいる、みたいに回答するのがいいです!

「挫折経験を教えてください」の質問意図

✔失敗から学ぶことができるのか

✔どのくらいストレス耐性があるのか

挫折や失敗は”自分から何かしようとしたけど、できなかった”ことです。

企業は「挫折から学んでそれを糧にできる人」が欲しいのです。

「挫折経験を教えてください」の回答ポイント

◎失敗を糧に成長したことを回答する

◎大きな失敗でなくてもいいので、自分で起き上がれること

目標を持つようになったきっかけを話すと、自分のモチベーションを伝えることができます。

「学生時代にどんな部活やアルバイトをしましたか」の質問意図

✔学生時代の過ごし方や経験してきたことを知りたい

✔取り組み方は主体的かどうか知りたい

アルバイトは特に社会に出た時の仕事の取り組み方と解釈されます。

言われたことだけをする受け身な方かのか、それとも主体的に行動していたのかを見ています。

「学生時代にどんな部活やアルバイトをしましたか」の回答ポイント

◎集団の中での役割(何をしたか)を明確にする

◎そこで学んできたことを話す

※注意ポイント

アルバイトでの役職アピールは意味がありません。

大事なのは、そこで果たした役割と学んだことです。

まとめ

1次面接で面接官がみているポイント

✔社会人としての自覚が出来ているか

✔コミュニケーション能力があるか

 

1次面接で差がつくところ

①話を簡潔に話せているか

②結論を初めに話せているか

③質問の意図に答えられているか(聞かれていない余計なことを話していないか)

☞ここを対策して社会人基礎力があることを示しましょう。

 

1次面接でよく聞かれる質問は回答を考えておきましょう!

また面接官がする質問の意図と回答ポイントも押さえていきましょう(^o^)/

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about この記事の執筆者
藤本華菜

国家資格キャリアコンサルタント

就活生が自分らしい企業との融合点を見つけられるように
メディア、イベント、個別相談を通じて支援をしています(*'ω'*)

MARCHの某大学商学部を卒業。
内定0持ち駒0の元崖っぷち就活生。

自身の就活での苦労や失敗を振り返って
就活生に気づきが生まれるような情報を発信しています。

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